2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
○野上国務大臣 今お話のありました林業のグローバル戦略ということでありますが、林業、木材産業の成長産業化ということを考えていくときに、国産材の利用の促進と安定供給体制の構築が必要であります。
○野上国務大臣 今お話のありました林業のグローバル戦略ということでありますが、林業、木材産業の成長産業化ということを考えていくときに、国産材の利用の促進と安定供給体制の構築が必要であります。
…………………… 参考人 (東邦大学医学部教授) 舘田 一博君 参考人 (日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)) 井上久美枝君 参考人 (練馬区長) 前川 燿男君 参考人 (全国保険医団体連合会会長) 住江 憲勇君 参考人 (一般財団法人キヤノングローバル戦略
本日は、三案審査のため、参考人として、東邦大学医学部教授舘田一博君、日本労働組合総連合会総合政策推進局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)井上久美枝君、練馬区長前川燿男君、全国保険医団体連合会会長住江憲勇君、一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所研究主幹山下一仁君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
政府は二〇〇八年、グローバル戦略だとして留学生三十万人計画を掲げ、当時十二万人だった留学生を一九年度には三十一・二万人にしました。
今後、この輸出目標達成のためにも、食品産業全体としてのグローバル戦略について、農林水産省としてどのように関与し、また、そこにどう貢献をしていくのかということをお伺いいたします。
四ページ目、めくっていただきますと、上に書いてある表は、私が東京財団あるいはキヤノングローバル戦略研究所というところで研究した危機対応プランの概略ですけれども、こういうような、時間軸を三つに分けて計画を準備するというようなことが必要になってくるのではないか。その中でも特に、赤い文字で書いておりますような歳出項目についてのトリアージを事前に準備しておくということが必要ではないかと思います。
これに向けまして、ICTの研究開発と社会実装、それに加え、海外展開を一体として進めるためのICTグローバル戦略を五月に策定し、日本を発展させつつ国際的な貢献ができるよう取り組んでまいります。(拍手) —————————————
このため、ICTグローバル戦略を策定し、ICTの研究開発と社会実装、そして海外展開を一体的に進めます。 第四に、持続可能な地域社会の実現には、防災・減災も重要です。 昨年は、大阪北部地震、七月豪雨、台風二十一号、北海道胆振東部地震など、大規模な災害が相次ぎました。こうした状況に鑑み、第二次補正予算において、七百億円を特別交付税の総額に加算しました。
このため、ICTグローバル戦略を策定し、ICTの研究開発と社会実装、そして海外展開を一体的に進めます。 第四に、持続可能な地域社会の実現には、防災、減災も重要であります。昨年は、大阪北部地震、七月豪雨、台風二十一号、北海道胆振東部地震など、大規模な災害が相次ぎました。こうした状況に鑑み、第二次補正予算において、七百億円を特別交付税の総額に加算しました。
その内容は、これらのグローバル戦略というのは、自国の地域経済をお互いにみんなが崩壊させているんじゃないかと。トランプさんのアメリカもそうです。トランプさんは、一応取りあえず当面は反対とやっておりますけれども、まあその辺は今後よく見ていく必要があると思いますね。
○鳥畑参考人 私は、九〇年代にアメリカのカジノ資本は、グローバル戦略といいますか、海外進出に打って出たというふうに考えております。その中で、とりわけその先頭を切ったラスベガス・サンズが、MICE型のIRということを売りにして展開をしてきた。そういう流れの中で、日本では、ある意味、カジノ色を隠すといいますか、IRですよ、MICEですよということを前面に押し出してきた。
吉田 豊史君 仲里 利信君 ………………………………… 農林水産大臣政務官 細田 健一君 参考人 (公益社団法人全国農業共済協会会長) 高橋 博君 参考人 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授) 安藤 光義君 参考人 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授) 鈴木 宣弘君 参考人 (キヤノングローバル戦略
本日は、本案審査のため、参考人として、公益社団法人全国農業共済協会会長高橋博君、東京大学大学院農学生命科学研究科教授安藤光義君、東京大学大学院農学生命科学研究科教授鈴木宣弘君及びキヤノングローバル戦略研究所研究主幹山下一仁君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
参考人 (日本農業法人協会酪農研究会会長) (農業生産法人有限会社ロマンチックデーリィファーム代表取締役社長) 須藤 泰人君 参考人 (日本大学生物資源科学部教授) 小林 信一君 参考人 (北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門農業経済学分野食料農業市場学研究室・講師) 清水池義治君 参考人 (キヤノングローバル戦略
本日は、本案審査のため、参考人として、日本農業法人協会酪農研究会会長・農業生産法人有限会社ロマンチックデーリィファーム代表取締役社長須藤泰人君、日本大学生物資源科学部教授小林信一君、北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門農業経済学分野食料農業市場学研究室・講師清水池義治君及びキヤノングローバル戦略研究所研究主幹山下一仁君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰君 参考人 (有限会社穂海農耕代表取締役) 丸田 洋君 参考人 (東京大学大学院教授) 鈴木 宣弘君 参考人 (岡山大学大学院環境生命科学研究科教授) 小松 泰信君 参考人 (キヤノングローバル戦略
本日は、本案審査のため、参考人として、有限会社穂海農耕代表取締役丸田洋君、東京大学大学院教授鈴木宣弘君、岡山大学大学院環境生命科学研究科教授小松泰信君、キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹山下一仁君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用の中を本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
二〇〇六年の国連総会では、国連対テログローバル戦略が、アメリカ、日本を含めて全会一致で採択をされて、全ての人の人権と法の支配の促進、擁護がこの戦略に不可欠ということを明記して、テロをいかなる宗教、文明、民族グループとも結びつけてはならないと述べております。実際、特定の宗教とテロを結びつけてきたことが、これまでテロリストにテロの口実を与えてきたわけであります。
本県は、先ほども申しましたように東アジアを中心に取り組んでおりましたが、ことし三月に、みやざきグローバル戦略ということで、視野を広げた戦略を策定したところであります。 例えば、県の成長産業であります焼酎を初めとするフードビジネス関連。焼酎は、本格焼酎の出荷額が今、日本一になったところでもあります。
キヤノングローバル戦略研究所の研究主幹の松山幸弘氏が、この方はあり方検討会の委員でもあるわけですけれども、二〇一一年の日経新聞に、「黒字ため込む社会福祉法人 復興事業への拠出議論を」とか、「純資産は十三兆円規模 優遇に見合う役割果たせ」というコラムが出発点で、「社会還元しなければ優遇受ける資格なし」とまで指摘をして、二年前に出された、特別養護老人ホーム一施設当たり平均約三億一千万のいわゆる内部留保があると
日本はかなりこのODAによって諸外国とのいろんなコミュニケーション、連携を取れて、またそれが日本のグローバル戦略にも基づいて成長戦略の基になっているわけですけれども、日本のODAはOECDの諸国の中でも特に円借款の割合がこのパネルにありますように非常に多いわけでありまして、ほかの国は、アメリカなどはほとんど無償か寄附とかそういうことでやっておるわけでありますけれども、日本が、ODA大綱をもう今出されていますけれども
目標実現に向けた政策としては、東南アジア諸国連合諸国からの観光客へのビザ発給要件の緩和を進め、二〇三〇年までにアジアの国際会議開催国となるための世界トップ級の受入れ環境を持つグローバル戦略都市を育成するなどとしています。
御出席をいただいております参考人は、一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・独立行政法人経済産業研究所上席研究員山下一仁参考人、慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授小幡績参考人及び大阪経済大学経営学部客員教授岩本沙弓参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 先生方には、御多忙の中、本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
こういうMアンドAが、民間企業だったらいいんですよ、これはもうグローバル戦略だ。世界戦略として当然考えるでしょう。ところが、国が株を三分の一持って、たばこの製造をほぼ社会主義的に独占してもらっている国に保護されたJTが世界中の市場でたばこ会社買いまくる。それも、先進国じゃたばこの需要落ちて厳しいから、どんどんどんどん途上国の会社買いまくっているんですね。 民間企業ならいいんですよ。
JTだって会社としてグローバル戦略があるんでしょうから。何で国内でここまで保護して政府の監督下に置いている会社が、海外では自由にやって、それでもうけまくっている。これが許されるのか。これはもう道義上私は許されないと思うんですが、いかがでしょうか。